1930年代の世界 世界大恐慌との戦い

1930年 ロンドン軍縮会議

米英日でロンドン海軍軍縮会議が行われた。当時、世界恐慌の影響で国家財政はひっ迫していた。そのため、海軍軍縮会議は成立した。

1931年

満州事変が勃発。イギリスは、ウェストミンスター憲章が手締結。

1932年

 日本で、犬養首相が暗殺(五一五事件)。満州国が成立。

 オタワ会議で、イギリスのブロック経済政策が始まる。ドイツでは、ナチス党が第一党へ。アメリカ大統領選挙で民主党Fローズヴェルトが勝利。

 中東では、イギリスの委任統治領であったサウジアラビア、イラクが独立。

1933年

 国際連盟が満州国を認めなかったため、日本は国際連盟を脱退。

 アメリカ、Fローズヴェルト大統領は、ソ連を承認。ニューディール政策を始めた。ドイツでは、ナチス政権が成立。日本に続き、ドイツも国際連盟を脱退。

1934年

 アメリカのソ連承認を受けて、日本・ドイツの代わりにソ連が国際連盟に加盟。

1935年

 ナチスドイツ、再軍備宣言。イタリアは、アフリカ東部のエチオピアへ侵攻。

 イギリス領インドでは、35年インド統治法が成立。