4世紀の世界 コンスタンティヌス帝と五胡十六国の戦乱期

国別地域別の歴史

後の世紀 13世紀

前の時代 11世紀

年代別後半

390年代

 日本軍が、百済・新羅と戦う。(広開大王碑)。中国の僧の法顕がインド(グプタ朝)に留学。

 インドのグプタ朝は最大版図を獲得。

 ローマでは、キリスト教以外の宗教を厳禁。古代オリンピックもこの時に終わった。デオドシウス帝が亡くなり、ローマ帝国は東西に分裂した。

380年代

 華北(中国)で、北方騎馬民族の鮮卑族拓跋氏が北魏を建国。

 ゴート族(ゲルマン民族)の侵入に苦慮するローマ皇帝のデオドシウス帝は、キリスト教を国教化。この時にローマのサン=ピエトロ大聖堂が袞竜された。

370年代

 ササン朝(イラン)のシャープール2世が亡くなる。

 ローマ帝国。では、東欧にアジア系騎馬民族のフン族が侵入。そのため、ゴート族(ゲルマン民族)がドナウ川を越えてローマ帝国に侵入。この戦いでローマ皇帝が亡くなる。この時に即位したのがデオドシウス帝である。

360年代

 日本の大和王朝が、朝鮮半島に進出。

 ローマ帝国では、ユリアヌス帝がキリスト教を迫害。

350年代

 朝鮮半島で、新羅王朝が成立。朝鮮半島は三国時代に入る。

年代別前半

340年代

 朝鮮半島で、百済王朝を建国。

330年代

 ローマ帝国では、コロヌス緊縛令。その後、コンスタンティヌス帝が亡くなる。

320年代

 インドでグプタ朝(古代インド四王朝の3番目)が成立。建国者はチャンドラグプタ1世。

 ローマ帝国では、コンスタンティヌス帝が皇帝に。即位直後にニケーア公会議でアリウス派が異端とされる。

310年代

 朝鮮半島は、高句麗が楽浪郡を滅ぼす。中国の晋王朝は江南の建康に遷都。華北は五胡十六国の戦乱期に入る。

 ローマ帝国でキリスト教が公認(ミラノ勅令)。

300年代

 ササン朝イランでは、シャープール2世が即位。

 ローマ帝国では、西の副帝にコンスタンティヌス帝が即位。