年代別目次

現代(1900年~)

若者にとっての現代(1980年代後半~)

 若者にとって、ベルリンの壁の崩壊はおじさん世代にとっての太平洋戦争のように遠い昔のことである。それでも教科書では今でも太平洋戦争以後を現代としている。これに関しては少し違和感を持っている。そのため、1980年代後半以降、新現代として扱っていこうとおもいます。

おじさんにとっての現代(1940年代後半~)

 一般的に言われている現代である。第二次世界大戦後の世界は、アメリカとソ連の冷戦の時代である。一方で、アジアアフリカで多くの国が独立した時代でもあった。

世界大戦の時代(1900年~)

20世紀は、戦争の世紀といわれている。その象徴は20世紀前半に行われた2つの世界大戦である。

近代 19世紀(1800年~)

明治時代(1850年~)

 19世紀後半、日本は明治新政府が成立。列強(ヨーロッパ諸国)に追いつくために必死になったいた。
 一方、ヨーロッパは、アジアアフリカ地域の植民地化を進めていた。

江戸時代後期(1800年~)

 江戸時代後期。ヨーロッパは市民革命の時代である。フランスを中心に富裕層への選挙権が拡大した。この頃から、アジアとヨーロッパの力関係が拮抗してくる。

近世(16世紀~)

 ヨーロッパ諸国のアジア進出は16世紀から始まった。16世紀のスペイン、17世紀のオランダ、18世紀のイギリス・フランスがメインで動いていた。しかし、この当時もっとも力を持っていたのはアジアの4大帝国である。トルコのオスマン帝国、ペルシャのサファヴィー朝、インドのムガル帝国、そして中国の清王朝である。

中世 イスラムの時代(7世紀~)

 7世紀に成立したイスラム教は、瞬く間にスペインからインド・中央アジアにわたる大帝国になった。その後ぶんれつして、トルコのオスマン帝国、イランのサファビー朝、インドのムガル帝国という3大帝国になっていく。
 一方、ヨーロッパ圏でもキリスト教が重要視された時代であった。しかし、中世の後半になるとその権威は薄れていった。

古代1 ローマ帝国の時代

 1世紀、共和政ローマは帝政ローマになった。彼らは同じころ、同じころに成立したササン朝ペルシアとキリスト教、そしてゲルマン民族などの異民族の侵入によって苦しめられた。

古代2 紀元前の世界

 キリスト教もイスラム教もない時代。多くの人々はギリシャ神話などの多神教を信仰していた。