1970年代の世界 ニクソンショックと石油危機

 70年代、世界は大きな転換期を迎えた。ニクソン大統領は2つのショックを起こした。ドルショックと中国訪中である。一方で、第四次中東戦争はオイルショックを引き犯した。

国別地域別

後の時代 1980年代前半
不況とオイルショック

  日本では、ペリーが来航。清王朝は、太平天国の乱とアロー戦争が同時進行で進んでいた。

 ヨーロッパでは、クリミア戦争が展開されていた。

前の時代 1960年代
キューバ危機

年代別後半

1980年 イラン=イラク戦争

 9月、イラン=イラク戦争が勃発。

1979年 イラン革命と新冷戦

 1月、米中国交正常化。2月、イラン革命。第二次石油危機が起こる。3月、アメリカ、スリーマイル島原発事故。5月、イギリスで政権交代。サッチャー保守党政権。12月、ソ連がアフガニスタンへ侵攻。

1978年 日中平和友好条約

 5月、成田空港開港。8月、日中平和友好条約。

1977年

1976年

 4月、中国で四五天安門事件。7月、日本でロッキード事件。

年代別前半

1975年 ベトナム戦争終結

 4月、ベトナム戦争が終結。

1974年

1973年 石油危機

 9月、東西ドイツが国連に加盟。10月、第四次中東戦争。石油政策によって第1次石油危機が起こる。

 イギリスなど3か国がECに加盟。

1972年 ニクソン大統領訪中

 2月、アメリカのニクソン大統領が電撃訪中。5月、アメリカが日本に沖縄を返還。9月、日中共同声明。

1971年

 7月、日本が環境庁を設置。8月、アメリカのニクソン大統領が金ドル交換停止(ニクソンショック)。10月、国連代表権が台湾から中華人民共和国へ。12月、第3次インド・パキスタン戦争。

1970年 大阪万博

 3月、大阪万博。11月、アメリカ大統領選挙で政権交代。共和党ニクソン氏が勝利。