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日本史

閣僚とは④ 新しい省庁

防衛大臣

 自衛隊の管理運営をを行う防衛省を所管。54年に防衛庁を設置。07年の第一次安倍政権で防衛省に昇格した。

 おな、自衛隊の最高指揮監督権は、防衛大臣ではなく内閣総理大臣が持つ。

環境大臣

 環境行政を司る環境省を所管。公害が政治問題化した71年に環境庁は設置された。01年の橋本行革で環境省に昇格した。

 公害防止と自然環境の保護が主な業務である。皇居外苑などの環境管理。原発事故への対応。温室効果ガス排出の抑制などを行っている。

 このポジションには、若手で発信力のある政治家が就くことが多い。小泉政権では小池環境大臣がクールビズを進めた。安倍政権では小泉進次郎氏が環境大臣を務めている。

復興大臣

 11年の東日本大震災の復興のために、11年12月に野田政権が設置した省庁である。10年間(21年まで)の期限付きの省庁であったが、10年の延長が決まり、31年までの延長が決まっている。

デジタル大臣

 20年にコロナが発生。デジタル化の遅れで給付金の支給が著しく時間がかかった。そのため、菅政権はデジタル化の促進のために、20年にデジタル庁を設置した。

 主な役割は、デジタル化の遅れの要因になっている規制の緩和である。その中で最も大きな業務はマイナンバーの普及であった。

作成者: sekaishiotaku

初めまして、sekaishiotakuです。世界史好きの一般会社員です。よろしくお願いいたします。

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