トルコ・ギリシャの歴史 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.05.312021.12.18 目次 オスマン帝国②オスマン帝国② オスマン帝国② 19世紀に入ると、オスマン帝国から多くの国が独立した。エジプトやギリシャはその一例である。 1910年代 第一次世界大戦でオスマン帝国滅亡 1900年代 日露戦争をきっかけに青年トルコ革命 1890年代 ドイツ帝国の3B政策 1880年代 アブデュール=ハミト2世の専制政治 1870年代 ミドハト憲法と露土戦争 1860年代 西欧化政策を進めるオスマン帝国 1850年代 世界が守ってくれたクリミア戦争 1840年代 キリスト教徒にやさしい政治(タンジマート) 1830年代 エジプト=トルコ戦争に敗北 1820年代 ギリシャ独立戦争に敗北 1810年代 セルビア独立運動とムハンマド=アリー 1800年代 ナポレオンとムハンマド=アリー オスマン帝国② 14世紀に成立したオスマン帝国は、バルカン半島やトルコ、シリアや北アフリカ(エジプトなど)を支配する大帝国となった。オスマン帝国は神聖ローマ帝国(ドイツ・オーストリア)やスペインへも侵攻した。 18世紀後半 ロシアにクリミア半島を奪われる 18世紀前半 チューリップ時代のオスマン帝国 17世紀後半 モーツァルトのトルコ行進曲 17世紀前半 アッバース1世が攻めてきた 16世紀後半 スペイン無敵艦隊に敗北 16世紀前半 スレイマン1世、神聖ローマ帝国と戦う 15世紀 ビザンツ帝国をほろぼす 14世紀 オスマン帝国の成立 前へ次へ 1234