東南アジアの歴史 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.09.162022.05.15 目次 独立した東南アジア諸国の時代現代の東南アジア近代の東南アジア②近代の東南アジア①中世の東南アジア古代の東南アジア 独立した東南アジア諸国の時代 2010年代 ミャンマーの民主化 2000年代 タクシン政権の功罪 1990年代 アジア通貨危機問題 1980年代後半 ベトナムのドイモイ政策 1980年代前半 カンボジア内戦とベトナムの孤立 1970年代 ベトナム和平とカンボジア内戦 1960年代 激化するベトナム戦争 1950年代 ジュネーブ講和会議 と第三世界の台頭 1940年代後半 東南アジア諸国の独立 と インドシナ戦争 現代の東南アジア 1940年代前半 第二次世界大戦で日本軍が侵攻 1930年代 タイ立憲革命と東南アジアの独立運動 1920年代 独立運動と共産党 1910年代 第一次世界大戦と東南アジア 1900年代 日露戦争とベトナムのトンズー運動 1890年代 米西戦争でアメリカがフィリピン進出 近代の東南アジア② 19世紀に入ると、ヨーロッパと東南アジアの関係が大きく変わりつつあった。交易相手としての立場から植民地としての立場に変わった。これにより、タイ以外は、ヨーロッパの植民地となった。 1880年代 清仏戦争でフランスがベトナム進出 1870年代 オランダとスマトラ島(アチェ戦争) 1860年代 ナポレオン3世とベトナム 1850年代 インド大反乱とアロー戦争 1840年代 アヘン戦争に勝利したイギリス 1830年代 オランダ、インドネシアで強制栽培制度 1820年代 イギリスとオランダが東南アジアを分割 1810年代 ウィーン体制と東南アジア 1800年代 ナポレオン戦争とイギリスのアジア進出 近代の東南アジア① 16世紀に入ると、ヨーロッパ諸国が東南アジアに進出するようになった。タイのアユタヤ朝など東南アジアの諸王朝は巧みな外交術を求められるようになった。 18世紀後半 半島に3つの新政権 18世紀前半 衰退する半島の3王朝 17世紀後半 日本の鎖国政策でタイのアユタヤ朝が衰退 17世紀前半 オランダの台頭と山田長政 16世紀後半 スペインがマニラを建設 16世紀前半 大航海時代と東南アジア 中世の東南アジア 15世紀 タイのアユタヤ朝 14世紀 永楽帝とベトナムの独立 13世紀 フビライハンの東南アジア侵攻 12世紀 11世紀 唐王朝の衰退でベトナムが独立 10世紀 雲南の大理国 9世紀 インドネシアのポロプドゥール 8世紀 インドネシアのシャイレンドラ朝 7世紀 インドネシアのシュリーヴィジャヤ王国 古代の東南アジア 6世紀 カンボジアの建国 5世紀 4世紀 3世紀 2世紀 1世紀 紀元前1世紀 目次に戻る