日本の歴史 日本の歴史は、近現代はもちろん古代から世界の影響を受け続けていた。 もくじ 現代平成令和時代昭和時代 大戦後の日本明治大正昭和 戦争の時代近世 幕末~明治 日本の近代化江戸時代中世武士の時代(鎌倉室町時代)公家の時代(飛鳥・奈良・平安)古代 現代 平成令和時代 平成の始まると、バブル経済が崩壊。阪神大震災や東日本大震災などの災害も多く発生した時代でもあった。 2010年代 東日本大震災とアベノミクス 2000年代 9・11テロと小泉首相 1990年代 バブル崩壊と就職氷河期 1980年代後半 バブル絶頂期と平成の始まり 昭和時代 大戦後の日本 第二次世界大戦で焦土と化した日本。しかし、瞬く間に復興を果たし、60年代にはオリンピック、70年代に大阪万博を開催した。しかし、70年代のオイルショックをきっかけに低成長期に入っていく。 1980年代前半 中曽根首相とJRの民営化 1970年代 オイルショックと田中首相 1960年代 所得倍増計画と東京オリンピック 1950年代 自民党の結党と三丁目の夕日 1940年代後半 マッカーサー元帥の占領期 明治大正昭和 戦争の時代 1940年代前半 WW2 太平洋戦争でアメリカに敗戦 1930年代 戦間期② 満州事変で国際的に孤立 1920年代 戦間期① 戦後不況と関東大震災 1910年代 明治から大正へ 第一次世界大戦でドイツに勝利 1900年代 日露戦争で5大国のロシアに勝利 1890年代 日清戦争で清王朝に勝利 近世 幕末~明治 日本の近代化 1880年代 伊藤博文と帝国議会の開設 1870年代 西郷隆盛が西南戦争で散る 1860年代 大政奉還で明治時代へ 1850年代 ペリーの来航 江戸時代 1840年代 アヘン戦争と遠山の金さん 1830年代 天保の大飢饉と大塩平八郎 1820年代 徳川家斉の時代 1810年代 家斉バブルとウィーン体制 1800年代 家斉バブルとナポレオン戦争 18世紀後半 田沼意次と松平定信 18世紀前半 暴れん坊将軍 徳川吉宗 17世紀後半 生類憐みの令と忠臣蔵 17世紀前半 徳川家康、江戸幕府を開く 16世紀後半 安土桃山時代 織田信長と豊臣秀吉 16世紀前半 戦国時代 鉄砲とカトリック 中世 武士の時代(鎌倉室町時代) 15世紀 室町時代 金閣寺と銀閣寺 14世紀 南北朝の動乱 太平記に描かれた鎌倉幕府の滅亡 13世紀 鎌倉時代 質素で素朴な武家社会 公家の時代(飛鳥・奈良・平安) 12世紀 平安時代 貴族の時代から武士の時代へ 11世紀 平安時代 源氏物語と藤原道長 10世紀 平安時代 賄賂と荘園と貴族 9世紀 平安時代 東北出兵と最澄・空海 8世紀 奈良時代 国際色豊かな文化と大仏 7世紀 飛鳥時代 聖徳太子と大化の改新 古代 6世紀 飛鳥時代 仏教伝来と聖徳太子 5世紀 古墳時代 巨大古墳と中国への朝貢 4世紀 古墳時代 謎に包まれた時代 3世紀 弥生時代 卑弥呼と邪馬台国 2世紀以前の時代 日本の成り立ち